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簡単にまとめると、3つとも米国の配当系ETFですが、目的が違います。
| ETF | 特徴 | 配当利回り目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| VYM | 高配当・大型株を幅広く保有 | 約3%前後 | 安定した配当が欲しい |
| VIG | 連続増配企業(配当の成長)重視 | 約1〜2% | 将来の増配を狙う |
| SCHD | 高配当+財務優良+増配 | 約3〜4%前後 | 配当と成長のバランス |
VYM(バンガード高配当ETF)
「今もらう配当」重視
- 約400銘柄
- 大企業中心
- 配当利回り高め
- 成長力はS&P500より低め
イメージ:優良企業から安定して配当をもらう
VIG(バンガード米国増配ETF)
「未来の配当成長」重視
- 10年以上連続増配企業
- Microsoft、Appleなど成長企業も含む
- 配当利回りは低め
イメージ:今の配当より、10年後の配当を育てる
SCHD(シュワブ米国配当株ETF)
「高配当+質」重視
- 約100銘柄
- 配当だけでなく、
- 収益性
- 財務健全性
- 増配実績
を評価
イメージ:優良高配当企業を厳選
ざっくり順位でいうと
配当を多くもらいたい
🥇 SCHD
🥈 VYM
🥉 VIG
成長も期待したい
🥇 VIG
🥈 SCHD
🥉 VYM
安定感
🥇 VIG
🥈 SCHD
🥉 VYM
あなたの場合だと、
- SBI・V・米国増配株式 → VIG系
- SBI・S・米国高配当株式 → SCHD系
- VYMは以前検討していたが積立停止
なので、実は今の構成はかなり整理されています。
個人的には、あなたの目的(配当を楽しむ+長期成長)なら、
VIG(育てる配当)+SCHD(受け取る配当)
の組み合わせはかなり相性が良いと思います。
VYMは悪くないですが、SCHDがあるなら少し役割が重なります。